11月21日(土)、抜けるような青空のもとでコロナ禍のなかの運動会が催されました。 感染予防に徹するために、グラウンドで競技をするのは一学年だけ。二種目を終えると次の学年と交代します。待機している学年の児童は教室のテレビを通してグラウンドの児童を応援しました。
 家族の皆さんも入れ替え制のグラウンドの立見席で応援の声を上げていました。変則運動会ではありましたが、子どもたちの記憶には長く残る良い運動会となったのではないでしょうか。