6月8日(土)13時から福岡共同公文書館で、いのちの水を守る産廃連第20回総会が開催されました。
衆議院、環境大臣等多くの来賓関係者が参加され、県営山神ダム上流域産業廃棄物処理場について、これまでの経過報告とこれからの総会決議として、各地で起こりつつある産廃問題による、住民の不安をなくし、筑紫野市全体のいのちの水を守る活動を続けることが決議されました。