筑紫野市と7つのコミュニティ運営協議会が対等な立場で意見を交換し、手を携えて地域のまちづくりに取り組んでいくことを目的とした『パートナーシップ協定』の調印式が7月6日生涯学習センターで行われ、本会から森田会長が出席しました。
二日市コミュニティ運営協議会は、発足後1年有余の経過のなかで解決すべき課題も抱えていますが、市との新たな協働の体制を築いていくことで、さらなる活動の進展に努めたいと考えています。
パートナーシップ協定書はパートナー協定書PDFこちらから参照してください。